週刊少年ジャンプに持ち込みしたこと

2023年11月29日 05:20

週刊少年ジャンプ(集英社)に
2023年11月24日
初めてのマンガの持ち込みをした

とは言え
絵がまだ上手く描けないので
デスノートや
約束のネバーランドのように
原作希望
と言うことで

マンガの下描き(ネーム)を
持ち込みした

持ち込みの時は自信いっぱい
だったけど

・このネームだと作画担当に
状況が伝わらない

・ネームを勉強しましょう

・1話の中に固有名詞が多過ぎ

・1話の中にキャラが多過ぎ

と言われて数日間
精神的にヤラれた

特に悔しさが湧き上がり
ネームを勉強してやるよ!
って
心の中で
何度もムカつきながら言ったか

家族にその悔しさを
伝えると

その悔しさが成長の糧になるから
って励ましてくれた

通販のAmazonショッピングで
ネームの描き方を
取り扱う本があったので
買って、読みながら勉強してる

しかし思った

やっぱり
原作担当を目指すのは
ただ単に

中途半端だなって

今まで小学生時代の
クラスメイトに
胸を張れるように

支援学校の高等部を辞めて
普通級の高校に入り直したり

自分の精神的な病と
向き合ったり

ずっと戦い続けた

ココで原作担当として
漫画家の志望を、夢を折る
訳には行かない

だから
自分は、やはり

マンガを学べる
専門学校に行く

絵も描けるようになって
マンガも商業向けに描ける
そんな修行が必要だ

2023年の10月の事とこれからの展望
と言う記事で

作業所の職員さんと
相談員さんと話した時に
確か絵を学べる事業所が
出来ると書き込んだ

その事業所を今後
利用するのもアリかも
今のところ

まだ通所は辞めたけど
席は置いている
作業所から

新しく出来る事業所に
移るのは手続きが
スムーズになる

しかし専門学校の方が
実の詰まった2年間になりそう

なにより
通常級の高校まで
卒業したんだし
受験資格はある

もし支援学校を卒業してたら
大学や専門学校に
受験する資格は無かった

自分は乗り越える

漫画家になる為に
険しい道のりを

そして漫画家になったら
更に連載を続ける為に
努力し続ける!

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